元ニコラモデルの【りんくま】こと久間田琳加さんがお嬢様だと話題になっています。
なぜ世間は彼女のことをお嬢様だと感じるのでしょう?
今回は、久間田琳加さんがお嬢様と言われる理由を5つまとめました!
【久間田琳加がお嬢様と言われる理由1】フランス育ち
久間田琳加さんは幼少期、お父さんの仕事の都合で1歳〜6歳までフランスで生活していました。
住んでいた場所はフランスのリヨンという街。
フランス リヨンはパリと比べてどんな感じですか?
リヨンはフランス第二の都市なんで都会的です。
ネットで上記のような質問のやり取りを見つけました。
フランスの第二の都市といわれるリヨンに住んでいたということで、とても裕福だったことがうかがえます。
そして仕事の都合でフランスに住んでいたということは、お父さんは外資系の会社で働いている可能性が高いのではないでしょうか。
【久間田琳加がお嬢様と言われる理由2】小学生から私立校
久間田琳加さんは小学校から高校まで「玉川学園」という私立の学校に通っていました。
ポイントは「小学校から」という部分。
高校で私立に通う場合、部活の強豪校だったり、都立や県立の受験に失敗してしまったりと、あまり珍しいことではありませんよね。
中学校の場合でも、小学生の習い事の関係で部活の強豪校へ進学することもよくある話。
しかし、小学校からとなるとどうでしょう。
幼稚園児が自ら私立と公立の違いを認識して学校を選べるとは思えません。
そして小学校から私立の学校に通うということになると、公立と比べてとてつもなくお金がかかることは想像に難しくありませんよね。
それでも私立の小学校に通っていたということは、子供の将来を考えてくれている両親の考えにプラスして、「裕福な家庭」ということが条件になってきます。
また、久間田琳加さんが通っていた玉川学園はお嬢様学校として知られています。
2021年の都内私立中学校の授業料ランキングで、玉川学園のIBクラスは1位!
この結果から、玉川学園に通わせることができる裕福な家庭に育った久間田琳加さんは、お嬢様であるといえるのではないでしょうか。
【久間田琳加がお嬢様と言われる理由3】クラシックバレエ
久間田琳加さんは3歳から中学2年生までクラシックバレエを習っていました。
クラシックバレエはお金のかかる習い事ですが、一般の家庭でも習わせている方はいますよね。
しかし、久間田琳加さんは週6日バレエの習い事に通っていたとか。
週6日となると月謝もそれなりの金額になることが予想されますし、発表会があれば衣装代もかかる。
こんなに熱心に習い事をさせてもらえていたことも、久間田琳加さんがお嬢様と言われる理由なのではないでしょうか。
【久間田琳加がお嬢様と言われる理由4】母親は専業主婦
今は共働きが普通な時代ですよね。
片親だけの収入ではなかなか生活が成り立たないことが多い世の中です。
しかし久間田琳加さんは上記の通り、週6日習い事があり、ということはきっとお母さんは送り迎えもあったことでしょう。
そして料理好きなお母さんは、朝ごはん、お弁当、晩御飯と、毎回美味しいご飯を手作りされていたといいます。
久間田琳加さんはお母さんを、「なんでもオープンにしゃべれる」と語っていましたが、これだけ家のことをこなし、プラス仕事もあるとなると、娘の話を落ち着いて聞いてあげる余裕もないはずです。
このことから、お母さんは専業主婦だったのではないかと考えられています。
玉川学園の学費、クラシックバレエにかかる費用、フランスでの生活。
このすべてをお父さんの収入だけでまかなっていてお母さんは専業主婦ということになると、かなり裕福な家庭ということが想像できますね。
【久間田琳加がお嬢様と言われる理由5】誕生日プレゼント
引用元:久間田琳加Instagram
久間田琳加さんは20歳の誕生日に「ずっと使えるものが欲しい」ということで、ブルガリのネックレスを自らおねだりしてプレゼントしてもらいました。
そのネックレスというのがブルガリの「ディーヴァ ドリーム ネックレス」
公式サイトで確認したところ、2024年12月24日現在のお値段は¥478,500!!
とてもじゃないけど一般家庭で誕生日プレゼントにできる金額ではありません…。
20歳の誕生日ということで、いつもより高価なものをプレゼントする家庭もあるとはいえ、この金額のものをおねだりしているところをみると、やはりお嬢様を感じさせますね。
まとめ
久間田琳加さんがお嬢様といわれる理由5選をお伝えしていきました。
この結果を見ると、やはりお嬢様だということは間違いないように思います。
そして同時に、ご両親からとても愛されているということも感じる結果となりました。
そんな久間田琳加さんの今後の活躍を応援していきたいと思います。
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